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人間関係に影響を与えるバランス理論

バランス理論とは、オーストリアの心理学者フリッツ・ハイダーが提唱した、

好き・嫌いの関係について、バランスを保とうとする心の動きを表わす理論です。

人は、

A、B、Cの三者のプラスとマイナスがバランスのとれた状態を好む、

バランスが取れていない場合には、それを修正しようとする意識が働く、

というものです。

バランスがとれた状態とは、三者の関係の掛け算が「プラス」になっているとき。

例えば、次の場合、

A:私はBさんが好き(プラスの感情)

B:Bさんはイヌが好き(プラスの感情)

C:私はイヌが好き(プラスの感情)

A、B、Cそれぞれプラスの感情のため、掛け算の結果もプラスとなり、

バランスが取れた状態となります。

バランスが取れていない場合は、

A:私はBさんが好き(プラスの感情)

B:Bさんはイヌが好き(プラスの感情)

C:私はイヌが嫌い(マイナスの感情)

A、B、Cの掛け算の結果はマイナスで、バランスの取れていない状態です。

こういった状況になると、

私がBさんを嫌いになる…

私がイヌを好きになる…

ことで、バランスを取ろうとする意識が働きます。

バランス理論で考えると、

テレビのCMで好感度の高いタレントを使う理由も説明できます。

好きなタレントが、ある商品を愛用していると、

バランスを取って、自分もその商品を好きだと感じるのです。

人はバランスが取れてない状態を嫌い、

バランスが取れている状態を好む傾向にあります。

例えば、相手を説得するときは共通の知人の名前を出して、

「〇〇さんも気に入っていたよ」

と言えば、〇〇さんが好きな相手は、

「Aさんが気にいっているのなら…」

とバランスを取ろうとする傾向があるのです。

相手との関係性をしっかり把握したうえで、ぜひ活用してみてください。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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