トヨタ流!品質トラブルの未然防止
DRBFM(Design Review Based on Failure Mode

不具合の未然防止の切り札である「DRBFM」を体得して、対象システム・製品で発生する不具合を抽出し、未然防止する設計・評価ができるようになります。

研修対象

開発・設計・品質保証・製造部門の技術者(入社2~10年)

部下指導するリーダー・マネージャー
日数1日(6時間)10:00~17:00/2日コースあり
人数

4名~

プログラム


1.DRBFMの背景

  • 品質保証の意識改革
  • 未然防止
  • FMEA

2.DRBFM手法解説

  • DRBFMの目的
  • DRBFMの着眼点
  • DRBFMで議論すること
  • 実施要領

3.DRBFMワークシート作成手順

 STEP1.事前準備
 STEP2.機能分析
 STEP3.DRBFMワークシート記入

4.DRBFM実施事例

  • 自動車用電気式ホーンのDRBFM
  • 電気式ホーンのDRBFMワークシート作成手順

5.DRBFM演習

  • DRBFM演習内容
    -演習概要
    -演習課題
    -役割のポイント
  • DRBFMワークシート作成

 【演習】DRBFMワークシート作成

  • DRBFM発表&討議

6.DRBFMまとめ

講義テキスト サンプル

実際に講義で使用しているテキストの一部をご紹介します。

ねらい


「DRBFM」を一言でいえば、不具合の未然防止の切り札です。

「DRBFM」は変化点・変更点に着目し、
 どんな不具合が考えられるか…
 不具合を防止するためにどんな設計をしたのか…
 不具合を検出するためにどんな評価をして確認しているのか…
を徹底討議し、不具合を事前に発見し、未然防止する活動です。

本研修では、「DRBFM」について、講義で手法を知り、事例でさらに知識を深め、演習で具体的な実施方法を体得するという3段階で学び、実践力を身に付けることを狙いとしています。

期待する成果


  • 「DRBFM」の進め方を体得できます。
  • 「DRBFMワークシート」の記載方法を体得できます。
  • 「DRBFM」によるデザインレビューを体得できます。
  • 「DRBFM」を体得することで、対象システム・製品においてどんな品質不具合が生ずるか抽出できるようになり、不具合発生を未然防止する設計・評価ができるようになります。

特徴


  • Step1.「DRBFM」の手法を講義で学びます。
  • Step2.「DRBFM」の事例でさらに知識を深めます。
  • Step3.「DRBFM」の演習で「DRBFM」を体得します。

講師紹介


 

愛知工業大学 工学部機械学科
非常勤講師(イントランス トレーナー)

皆川 一二   Kazuji Minagawa

詳細はこちら


日本電装(現㈱デンソー)入社、車載システムと製品開発設計での豊富な経験を持つ。その後、㈱デンソーテクノにて設計部長を経て、品質教育企画及び社内品質教育講師、トヨタSQCアドバイザを歴任。現在は、愛知工業大学にて品質関係の非常勤講師。日本機械学会、日本自動車技術会、品質管理学会、品質工学会に所属。豊富な実務経験に基づいたセミナーは大好評。

 

 公開講座のお知らせ

業務をコントロールして時間を生み出す!
「タイムマネジネメント」

終了しました
日時:5月22日(水)
         18:30~20:30
会場:㈱ベネフィット・ワン
研修室 941 号室
講師:竹村 孝宏

40%コスト削減を目指す「低コストプロジェクト」​ 

修了しました
日時:6月7日(水)
         10:00~17:00
会場:Learning Square
   新橋

講師:竹村 孝宏

怒りをコントロールしてうまく対処するスキル!
「アンガーマネジメントの基礎」

終了しました
日時:9月11日(水)
         18:30~20:30
会場:
㈱ベネフィット・ワン
研修室 941 号室

講師:竹村 孝宏

創造性を甦らせる4つの極意と9つのツール
「アイデア発想力の強化」

受付中
日時:9月25日(水)
         18:30~20:30

会場:
㈱ベネフィット・ワン
研修室 941 号室

講師:竹村 孝宏