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変革のための3つのプロセス

「場の理論」の創設者として知られる心理学者のクルト・レヴィンは、

変革ためには、「解凍」「変化」「冷凍」の3つのプロセスが必要だ、

と説いている。

「解凍」とは、その変化が不可欠であることを認識して、

従来の信念や実践を取りのぞいて、変化のための準備を整えるプロセスである。

「変化」とは、変化が生じるプロセスであり、

これまでのものの見方やシステムが不要になることで、混乱や苦しみが伴う。

「冷凍」は、新たなものの見方が再凍結するプロセス。

新しい枠組みのなかでの快適さと恒常性が、再びあらわれる。

組織において、現状が「均衡状態」になっている場合に、

変革に対しての抵抗が起こりやすい。

この均衡状態を打ち破るために必要なのが、「解凍」である。

GEのジャック・ウェルチ氏は、

「壁のない組織づくり」を目標に掲げて経営をおこなった。

すなわち、

「地位や部署にかかわりなく、アイデアを自由にやり取りできる開かれた空間を作る」

ということである。

このような「解凍」を行うことで、新しい変革を導入することが可能となる。

しかし、変革の導入だけで止めてしまうと変革自体が短期に終わり、

以前の均衡状態に逆戻りしてしまう。

そのため、導入された変革を長期間維持するため、

再度「冷凍」することが必要となる。

GEでは、

4つの価値とそれを実現するための8つの行動規範を「GEバリュー」と呼び、

GEバリューの実現に向けて、たゆまぬ努力を継続している。

この「解凍」「変化」「冷却」の3つのプロセスこそが、

組織変革には、欠かせないプロセスなのである。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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