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竹村孝宏

研修コラム

仕事を楽しむ姿を見せる

あなたは、メンバーに対して、仕事は楽しいものなのだということを教えてあげているだろうか。ただし、楽しさの意味合いを忘れてはいけない。努力や苦労があるから、成功したときの楽しさがあるのだ。スポーツは苦しいけれど、好きだからやる。仕事も同じ。常...
研修コラム

メールを受け取る相手の立場になる

メールは、伝えたい情報によって単語を選び、適した表現で解釈を促し、見た目を整えてこそ正確に情報を届けることができる。最終的には、受け手がメールの良し悪しを判断する。「良いメールだな」「コミュニケーション力があるな」と思われたければ、相手との...
研修コラム

メールで誤解を招く表現を言い換える

どんなに誤解を防ぐ工夫をしても、自分の認識とメールを受けた相手の認識が違ったために、言葉の意味の取り違いで、トラブルになる場合がある。抽象的な言葉や人によって理解が異なる言葉は、互いが同じ意味で理解できるよう具体的な表現に変えて提示するよう...
研修コラム

メールでの同音異義語に注意

メールを書く際には、では誤変換にも注意してほしい。変換された漢字が必ずしも正しいとは限らない。例えば、次のような四字熟語。「試行錯誤」が「思考錯誤」へ「挙動不審」が「挙動不信」へ「五里霧中」が「五里夢中」へ「生命保険」が「生命保健」へまた、...
研修コラム

メールの表記統一は読みやすさの原点

メールで、「拝啓・敬具」や「遺憾です」「幸甚です」といった手紙文の形式を受け取ると、なんとなく違和感がないだろうか。メールは、ビジネス文書と話し言葉の中間的な表現で書くと、自然な印象になる。文章が堅苦しくならないようにするためは、「漢字表記...
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