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自己分析と人間関係の改善ツール「ジョハリの窓」

人間の思考や行動において、
無意識に行っていることが9割を占めるといわれる。

無意識を意識化することができれば、

自分の中に眠っている未知の能力を呼び起こすことが可能となり、
コミュニケーションにおいても大きな進展が期待できる。

無意識を意識化し、自己分析と人間関係の改善するためのツールとして、

「ジョハリの窓」がある。
これは、心理学者のジョセフ・ルフト氏とハリー・インガム氏が考案した。

自分自身が見た自己と他者から見た自己の情報を分析することで、
次の4つに区分して自己を理解するというものである。

1.解放の窓:自分も他人も知っている自分の性質。

2.盲点の窓:他人は知っているが自分自身はまだ気がついていない性質。

3.秘密の窓:自分は知っているが、他人は知らない性質。

4.未知の窓:自分自身も他人も知らない性質。

私たちが社会で成長するためには、積極的に自己開発していく必要がある。

そのためにはまず、自分を知ることである。
自分を知ることで、自己開発をする手法が「ジョハリの窓」である。

ジョハリの窓で分析することで、
他者とのコミュニケーションにおいて、自分自身をどれだけ表現しているか、

という視点で現在の自分の姿を理解することができる。
人間関係でストレスを感じやすい人は、

「盲点の窓」や「秘密の窓」が大きい傾向があり、

人間関係が円滑な人は、「開放の窓」が大きい。

人間関係をスムーズにして、コミュニケーションを円滑にするためには、

「開放の窓」を広げて「未知の窓」を狭めていくことが必要となる。

「開放の窓」を大きくするためには、

「盲点の窓」と「秘密の窓」を小さくする必要がある。

盲点の窓は、自分が自分の性質に気づいていない、
もしくは自分のことを分析できていない領域である。

これを小さくするためには、他人のアドバイスを聞くことである。

人に聞くことで、見えない盲点に気付くことができる。

自分が気づいていなかった自分の性質を受け入れることで、

この領域は狭まっていく。

秘密の窓が大きいということは、
他人に隠している自分の性質が多いということ。

やはり良好なコミュニケーションを築くことができない。

秘密の窓には、自分で意図的に表に出さない性質が多い。
自分をオープンにすることによって、この領域を狭めていくことができる。

ジョハリの窓の理論では、

開放の窓が広ければ広いほど、良好なコミュニケーションを築くことができる。

初対面の人同士は、自分のことを相手に知られていないし、

相手のことも知らないので、開放の窓は開いていない。

自分のことをもっと知ってもらいたいと思い、
相手のことももっと知りたいと思って情報を共有することで、
お互いの理解が深まり、開放の窓が開かれていくのである。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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