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やる気を引き出す叱り方の5ステップ

怒りの原因となったものが、
会社や組織などで大事にされているものであれば、
それを傷つけたメンバーにはっきりと伝えなければならない。

 

リーダー個人が大切にしている個人的な価値観を

メンバーに押しつけるのは避けるべきである。

 

しかしメンバーが企業理念や会社が定めた行動規範など、

組織全体で守るべきものに反するような行動を取ったときは、

その行動を指摘して、改善してもらわなればならない。

 

そのときリーダーは、
メンバーとの関係を壊すようなやり方で怒りを表現するのは避けたい。

リーダーが自分の主張を伝えるだけでなく、

メンバーの考えも尊重する叱り方を心がける必要がある。

 

そのためには、次の5つのステップで進めるのが効果的である。

1.日頃の感謝を伝えて受け入れ態勢をつくる

「いつもがんばってくれるので、とても助かっているよ」

2.間違った行動について客観的事実を伝える

「先ほどA社から、書類がまだ届いていないという連絡があったよ」
「昨日中に送ってほしいと君に頼んだよね」

3.対策が必要な理由を説明して本人の言い分を聞く

「わが社では、お客様との約束は必ず守ることが基本なのは知っているね」

「資料を送れなかった原因は何だったのか、聞かせてくれるかな」

4.改善策を本人が考えて案が出せるように質問する

「同じようなことが起こらないようにするには、どうすればいいだろう?」

5.改善後のメリットを具体的に助言して共有する

「それができたら、すごいね」
「お客様から信頼されて、もっと大きな企画を任せてもらえると思うよ」

 

客観的事実をベースに話を進めながら、本人の言い分を聞き、

部下をモチベートしていくことが大切である。

 

このステップで進めることで、

怒りを効果的に表現しながら、メンバーと良い人間関係を築くことができる。 

 

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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