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運転席に人がいない未来の自動運転

自動運転の技術競争が活発化している。

私は、携帯メールに気をとられているドライバーが運転している車より、
コンピュータが運転している車の方がずっとよいと思っている。

コンピュータは、ルールに従うことがとても得意である。
人間より、ずっと速く、効率的にルールに従うことができる。
注意散漫になったり、疲れたり、酔っ払ったりすることがない。

完全に自律走行する自動車の技術は、既にほぼ完成している。

世界の大手自動車メーカーは、2020年までに、
自律的に市街地の道路を走り抜け、複数車線の高速道路を走行できる車をつくり、
販売するだろう。

米国では、交通事故で年間、
3万3000人が死亡、390万人が負傷、2400万台の車が損傷、
しているという。

交通事故の約92%は、人的ミスによるものである。

スピードを出しすぎたり、何かに気をとられたり、集中していなかったり、
した結果である。

コンピュータが操縦していたら、こうした事故は一切起きないはずだ。

コンピュータは、チェスや将棋だけでなく、囲碁でも人間を打ち負かした。
すべての面で人間より運転がうまくなるだろう。

そうなったら、コンピューターに運転させるほうが合理的だし、その方がずっと安全だ。

ハイテク企業だけでなく自動車産業が、それが可能になる日はごく近いと考えている。

先日、カリフォルニア州で公道走行テストを続けているグーグル の自動運転車が、
バスに接触する加害事故を起こした。

同社の車はバスが止まると計算したが、バスの運転手は車が止まると思っていた。
人間の行動(この場合はバスの運転手)に対して、適切なプログラミングがされていなかった。

グーグルは、バス運転手の行動を「もっと深く理解し推測」するように、
プログラム修正する計画だという。

もし自動運転に完全に適応した世界であれば、グーグルの衝突事故は起きなかったろう。

人間の判断が、プログラムの計算式から完全に取り除かれて、
バスと自動車が、瞬時に、どちらに優先権があるか合意できたら、
交通輸送は、今よりずっと安全で効率的になるはずだ。


人間が介在する限りは、コンピュータは人間の行動を推測し続けなければならない。

運転席には、人間がいないほうがよいのだと、私は思う。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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