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フィードバックからフィードフォワードへ

ビジネスパーソンとして成果を出すためには、

周りの人からフィードバックをもらって、
行動を変革していくことが大切である。

でも人は、なかなか素直にフィードバックを受け入れにくいもの。

周りの人からのフィードバックを素直に受け入れて、

自身を改善をしようとする人は、そう多くはない。

自分は正しいと自己正当化する…
フィードバックをくれた人に悪感情を抱く…
となってしまいがちである。

また、フィードバックは過去の言動に対して、周りの人から意見をもらう。

でも、過去というものは変えることができない。

フィードバックを実際に受け入れて改善するのは、

簡単ではないといえる。

むしろ、

自分の未来をどうしたいのか、

これから自分がどう変わりたいのか、

を自分で決めて取り組んでいくほうが、大きな意味がある。

そのための方法として、フィードフォワードという手法がある。

フィードフォワードとは、

過去や現在ではなく、未来に目を向け、
目標達成のためのアイデア出しをするという特徴がある。
失敗した原因を追究するのではなく、前向きに未来を変えていこう、
という意欲を育てることを狙いとしている。

フィードフォワードの手順は以下のとおり。

1.自分のビジネスにとって重要で変えたいと思う行動を1つ選んで書き出す。
2.信頼できる人に、自分が行動を変える理由を説明する。
3.自分が決めた「行動の変革」を継続的に実行するために役立つ提案をもらう。
4.自分で納得したら、提案を受け入れて実行する
5.提案してくれた人にチェックしてもらう

フィードバックは、

評価対象者よりも優位な立ち場にいる人間が行ない、

主観的な評価が行なわれる傾向が強いといえる。

一方、フィードフォワードは、

上下関係に関わらず職場の仲間として、助け合うことを前提としているため、

批判的なアドバイスになりにくい。

リーダーとして、自分が改善したいことを自分自身で決め、

自分の信頼できる人に意見やアドバイスを求めて改善に取り組む。

そして、自分自身が変革するために周りの人を巻き込んでいくので、
高い効果が得られる。

フィードフォワードは、
過去の言動について指摘されるフィードバックよりも、
人間の心理に即して、未来に目を向けた機能しやすい手法だといえる。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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