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たった一言がメンバーの成果を左右する

日本語の「てにをは」は、思っている以上に難しく、

使い方次第で、相手に与える印象も大きく異なる。

 

A:「この案で良い。すぐに取り掛かろう」

B:「この案が良い。すぐに取り掛かろう」

 

リーダーからメンバーに対して、

このような会話は、日常的に行われているはずである。

 

言っている内容は、ほぼ同じ。

でも、相手に与える印象は180度異なる。

 

Aの「この案で良い」という表現では、
十分に満足はしていないけれど妥協して選んだ、
というニュアンスを与えてしまう。

メンバーは、妥協して選んでもらったように感じて素直に喜べない。

Bの「この案が良い」と言えば、

是非採用したいという前向きな気持ち、

をメンバーに伝えることができる。

メンバーの立場に立てば、

リーダーは満足してこの案を採用してくれた、

そうならばその気持ちに応えなければ、

と思える。

たった一字の違いでも、

与える印象が大きく違ってくることがある。

次に「取り掛かろう」と言う前に、

その内容について言及してほめるのがよい。

ほめるときには、具体的であることが大切である。

以下を比べてみてほしい。

A:「この案が良い。着眼点が面白かった。すぐに取り掛かろう」

B:「この案が良い。着眼点が特に面白かった。この視点での着想は、
   斬新でありトレンドにもマッチしている。すぐに取り掛かろう」

 

Bのように、

「なぜ良いのか」具体性を持たせて言葉を掛ければ、
よりメンバーのやる気はアップする。

 

具体的な努力の過程に焦点を当てて声掛けをしたい。

ちょっとした言葉遣いに気を配ることで、
相手に与える印象は全く違ってくるのである。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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