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いつも受け身のメンバーへの2つのアプローチ

指示したことに関しては、ちゃんと及第点のアウトプットを出すが、
指示や命令をしないと全く行動を起こさないメンバーがいる。

自分で考えて、自分で行動を起こす自律的な行動がとれず、
受け身になってしまう原因は、何なのだろうか。

自分から行動して、自分の責任にされたくない…
でしゃばることで、波風を立てたくない…
自分がやらなくても、できる人に任せておけばいい…

などの理由が考えられる。

こうしたメンバーには、
行動をうながす言葉をかけても響かない場合が多い。

言葉としては伝わるが、
行動を変えさせることにはつながらない。

ではどうすればよいのだろうか。
2つのアプローチがある。

1.自律的に動く動機づけをする

受け身に慣れてしまっているメンバーを自律的に動かすためには、
新たなエネルギーが必要である。

すなわち、自律的に動くための動機付けである。

例えば、
〇〇さんは、本当はどんな仕事がやりたいの…
5年後の自分は、どのようになっていたい?…

などの問いかけをすることで、
メンバーの行動変容をオンにする「やる気スイッチ」を探す。

人は本来、
自分がやりたいことに対して最もエネルギーが発揮できるもの。

本人が本当にやりたいことがわかれば、
それに近い業務やスキルが活かせるタスクを与える。

もしくは、アサインしようとしている業務が、
やりたいことにどう役立つかをていねいに説明する。

そうすれば、メンバーの動きが自律的になってくる。

2.仕事の全体像を示す

「△△をいつまでにやっておいて」

という指示の仕方ではなく、
業務の目的、背景、前後工程などの全体感を説明した上で、
仕事を与えるようにしたい。

目的、背景、前後工程を知ることで、

誰でも見やすいマトリクス表で表現しよう…
誤解を与えないようにバックデータを用意しておこう…

など、自分で仕事への取り組み方を工夫することができる。

このような小さな工夫や配慮を積み重ねることが、
メンバーの自律的な行動の第一歩につながるのである。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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