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若手社員の主体性を引き出す!自律型人材を育てる研修設計法 座学で終わらせず、内省・対話・実践・フィードバックで、若手の行動変化を促す

●若手社員の主体性は、どうすれば引き出せるのか

  • 「若手社員に、もっと自分から動いてほしい」
  • 「指示を待つだけでなく、自分で考えて行動してほしい」
  • 「仕事に慣れてきた今こそ、主体性を高めてほしい」

このような声を、現場の管理職や人事担当者の方からよく聞きます。
若手社員は、決して意欲がないわけではありません。
むしろ、与えられた仕事には真面目に取り組み、周囲に迷惑をかけないよう丁寧に進めている人も多いでしょう。
一方で、自分の考えを発信する、先を読んで行動する、改善案を出すといった場面では、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。
ここで大切なのは、若手社員を「主体性がない」と決めつけるのではなく、主体性を発揮しにくい要因に目を向けることです。

若手社員が受け身に見える背景には、失敗への不安、経験不足、上司や先輩への遠慮、「どこまで自分で判断してよいのか分からない」という迷いがあります。
そのため、「もっと主体的に動きなさい」と伝えるだけでは、行動は変わりにくいものです。
主体性を引き出すには、若手社員自身が自分の考えを整理し、周囲と対話し、小さく実践し、振り返る機会が必要です。
つまり、座学中心の研修ではなく、内省・対話・実践・フィードバックのサイクルを組み込んだ参加型プログラムが求められます。

本コラムでは、若手社員が自ら考え、行動する力を高めるための研修設計法を紹介します。
ポイントは、研修前に期待行動を明確にし、研修内で自分の現状を振り返り、職場で起こりそうな場面を題材に実践することです。
さらに、研修後に上司を巻き込み、行動計画を職場で継続的に支援することで、学びは定着しやすくなります。
若手社員の主体性は、一度の研修で突然育つものではありません。
しかし、研修と職場をつなげて設計することで、自律型人材の育成に近づけることができます。

1.若手社員の主体性は「本人任せ」では育ちにくい

若手社員の主体性を高めるには、本人の意識や努力だけに頼るのではなく、主体性を発揮しやすい環境と経験をつくることが大切です。

主体性がないのではなく、発揮する機会が少ない

若手社員に対して、「会議で意見を言わない」「上司から指示されるまで動かない」「問題に気づいていても提案しない」と感じることはないでしょうか。
こうした様子を見ると、主体性が不足しているように見えるかもしれません。

しかし、実際には、若手社員が主体性を発揮するための機会や成功体験が不足している場合も少なくありません。
たとえば、意見を出しても受け止めてもらえなかった経験がある、
失敗を強く責められたことがある、何をどこまで自分で判断してよいのか分からない、といった状況です。

このような環境では、若手社員は「余計なことを言わない方がよい」「まずは上司の指示を待った方が安全だ」と考えやすくなります。
つまり、受け身に見える行動は、意欲の低さではなく、職場環境の中で身についた行動として表れていることもあるのです。

「自分で考えなさい」だけでは動けない

若手社員に主体性を求めるとき、つい「自分で考えて動きなさい」と伝えたくなります。
もちろん、自分で考える姿勢は重要です。
しかし、その一言だけでは、若手社員は具体的に何をすればよいのか分かりません。

たとえば、「どの範囲まで自分で判断してよいのか」「どのタイミングで相談すべきなのか」「提案するときに、どの程度まで考えをまとめるべきなのか」が分からなければ、実際の行動には移しにくいものです。
主体性を求めるのであれば、同時に期待する行動の基準を示す必要があります。

若手社員にとって分かりやすいのは、「相談するときは自分の考えを1つ添える」「業務を受けるときは目的と期限を確認する」「困ったことは当日中に共有する」といった具体的な行動です。
抽象的な精神論ではなく、日常業務で実践できる行動に落とし込むことで、若手社員は一歩を踏み出しやすくなります。

座学中心の研修だけでは行動は変わりにくい

若手社員向け研修では、社会人としての心構え、報連相、ビジネスマナー、仕事の進め方などを学ぶことが多くあります。
これらは基礎力を高めるうえで大切な内容です。一方で、講師の説明を聞き、テキストを読むだけの研修では、現場での行動変化にはつながりにくい面があります。

主体性を育てるためには、受講者自身が「自分はどのような場面で受け身になりやすいのか」「自分ならどう行動するのか」を考える時間が必要です。
さらに、その考えを周囲と共有し、職場に近い場面で実際に練習することが効果的です。

つまり、研修の中心をインプット型から参加型・実践型へ移すことが求められます。
内省し、対話し、実践し、フィードバックを受ける。
この流れを研修に組み込むことで、若手社員は自分の考えを持ち、行動に移す感覚を少しずつ身につけていきます。
主体性は、本人任せにするのではなく、育つように設計することが重要です。

2.研修前の準備で、目的と期待行動を明確にする

若手社員の主体性を育てる研修では、研修当日の内容だけでなく、事前準備が重要です。
特に大切なのは、「何を学ばせるか」だけでなく、研修後にどのような行動を増やしたいのかを明確にすることです。

期待する行動を具体化する

「主体性を高める」といっても、その意味は職場によって異なります。
ある職場では、自分から報告・相談することかもしれません。
別の職場では、改善案を出すことや、仕事の目的を確認して動くことかもしれません。
研修を設計する際には、まず自社の若手社員に求める期待行動を具体化する必要があります。

たとえば、次のような行動です。

  • 指示を受ける前に、必要な情報を確認する
  • 相談するときに、自分なりの考えを添える
  • 業務の問題点に気づき、改善案を出す
  • 失敗や経験を振り返り、次の行動に活かす
  • 周囲と協力しながら、自分の役割を果たす

このように行動を具体化すると、研修内容も設計しやすくなります。
演習で扱うケース、グループ討議のテーマ、フィードバックの観点も、期待行動に合わせて組み立てることができます。

現場の上司と期待行動をすり合わせる

若手社員の行動変化を促すには、人事部門だけで研修を設計するのではなく、現場の上司と目線を合わせることが欠かせません。
なぜなら、研修後に若手社員が戻るのは、日々の職場だからです。
研修で前向きな気づきを得ても、職場で求められる行動とずれていれば、実践にはつながりにくくなります。

研修前には、管理職に対して次のような点を確認しておくとよいでしょう。

  • 若手社員に期待している役割は何か
  • 現在、どのような場面で受け身になっているか
  • どのような行動が増えると成長を感じられるか
  • 研修後に上司としてどのように関わるか

このすり合わせによって、研修テーマと現場課題が結びつきます。
また、上司側も「研修に参加させて終わり」ではなく、研修後の行動を支援する意識を持ちやすくなります。
研修効果を高めるには、人事と現場が同じ方向を向くことが重要です。

事前課題で自分の現状を考えさせる

研修前には、受講者に簡単な事前課題を出すことも効果的です。
目的は、正しい答えを書かせることではありません。
自分の仕事を振り返り、課題意識を持って研修に参加してもらうことです。

たとえば、「最近、自分から行動できた仕事は何か」「指示待ちになってしまった場面は何か」「上司や先輩に相談したいことは何か」といった問いを設定します。
こうした問いに向き合うことで、受講者は研修を自分ごととして捉えやすくなります。

研修前の準備が整っていると、当日の学びは深まりやすくなります。
目的、期待行動、現場との連動、受講者自身の課題意識をそろえることが、自律型人材を育てる研修設計の出発点になります。

3.内省・対話・実践で、主体的に考える力を引き出す

若手社員の主体性を引き出すには、知識を教えるだけでなく、自分の考え方や行動を振り返る時間が必要です。
研修では、内省・実践・対話を組み合わせ、受講者が主体的に考え、行動する機会をつくることが大切です。

自分の行動パターンに気づく

主体性を高める第一歩は、受講者自身が自分の現状を振り返ることです。
いきなり「主体的に動きましょう」と伝えても、何を変えればよいのか分からない場合があります。
そのため、まずは自分がどのような場面で前向きに動けているのか、どのような場面で受け身になりやすいのかを整理します。

たとえば、次のような問いを用意するとよいでしょう。

  • 自分はどのような場面で自分から動けているか
  • どのような場面で指示待ちになりやすいか
  • 仕事で失敗を恐れていることは何か
  • 上司や先輩に遠慮して言えていないことは何か
  • 自分が職場に貢献できることは何か

こうした問いに向き合うことで、若手社員は「自分は主体性がない」と漠然と捉えるのではなく、具体的な行動場面として課題を把握できます。
内省を通じて自分の行動パターンに気づくことが、次の行動変化につながります。

主体性を正しく理解する

若手社員の中には、主体性を「自分の判断だけで勝手に動くこと」と誤解している人もいます。
一方で、「若手の立場で、どこまで自分から動いてよいのか分からない」と感じている人もいます。
そのため、研修では主体性の意味を丁寧に整理することが必要です。

職場における主体性とは、上司の指示を無視して独断で動くことではありません。
自分の役割を理解し、必要な情報を取りに行き、自分なりに考えたうえで相談し、周囲と協力しながら行動することです。

つまり、主体性とは周囲と連携しながら、自分で考えて行動する力です。
この理解があると、若手社員は「すべて自分で判断しなければならない」と不安になるのではなく、「自分なりに考えて、必要な相談をすればよい」と捉えやすくなります。

ケース演習で実践力を高める

主体性は、頭で理解するだけでは身につきません。
職場で起こりそうな場面を題材にし、「自分ならどう考え、どう行動するか」を練習することが重要です。

たとえば、上司から曖昧な指示を受けたとき、納期に遅れそうだと気づいたとき、先輩によって指示が違うとき、自分のミスを報告しなければならないときなど、若手社員が実際に直面しやすいケースを扱います。

ケース演習では、模範解答を一方的に示すのではなく、まず受講者自身に考えてもらいます。
そのうえで、他者の意見を聞き、よりよい行動を検討します。
このプロセスによって、受講者は自分にもできる具体的な行動を見つけやすくなります。

対話を通じて視野を広げる

若手社員は、自分だけで考えていると視野が狭くなりがちです。
「こんなことを言ってよいのだろうか」「自分だけが悩んでいるのではないか」と感じることもあります。
そこで、研修では受講者同士の対話を意図的に設計します。

進め方としては、まず個人で考え、次にペアで話し、グループで共有し、最後に自分の行動に落とし込む流れが効果的です。
いきなり全体発表を求めるのではなく、小さな対話から始めることで、発言が苦手な受講者も参加しやすくなります。

他者の考えを聞くことで、自分とは違う視点に気づきます。
また、同じような悩みを持つ仲間がいることも分かります。
こうした対話を通じて、若手社員は自分の考えを広げ、行動への一歩を踏み出しやすくなります。

4.フィードバックで、行動の定着を促す

研修で学んだことを職場で実践し、行動として定着させるには、フィードバックが欠かせません。
主体性を育てる研修では、単に知識を理解させるだけでなく、行動を振り返り、改善につなげる仕組みを組み込むことが重要です。

フィードバックは評価ではなく成長支援

フィードバックというと、「できていない点を指摘されるもの」と受け止められることがあります。
しかし、若手社員の主体性を育てるためのフィードバックは、評価ではなく成長支援です。
受講者が「次はこうしてみよう」と前向きに行動を修正できるように関わることが大切です。

たとえば、ロールプレイやケース演習の後には、次のような観点で振り返ります。

  • 良かった行動は何か
  • 相手に伝わりやすかった点は何か
  • さらに良くするには何を変えるとよいか
  • 次の職場実践で試せることは何か

ポイントは、抽象的な感想ではなく、具体的な行動に焦点を当てることです。
「よかったです」だけでは、何を継続すればよいのか分かりません。
「自分の考えを先に伝えてから相談していた点がよかった」と伝えることで、受講者は良い行動を再現しやすくなります。
フィードバックは、若手社員にとって自分の成長ポイントに気づく機会になります。

行動計画を具体的に作成する

研修の最後には、行動計画を作成することが重要です。
主体性を高める研修では、「勉強になった」「気づきがあった」で終わらせず、職場で何を実行するかまで決める必要があります。

行動計画では、次のような項目を整理します。

  • 明日から実践する行動
  • どの場面で実践するか
  • 誰に相談・報告するか
  • 実践後に何を振り返るか
  • 1カ月後にどのような状態を目指すか

ここで大切なのは、行動を大きくしすぎないことです。「主体的に仕事をする」という目標では、具体的に何をすればよいのか分かりません。
たとえば、「上司に相談するときは、自分の考えを1つ添える」「仕事を受けるときは、目的と期限を確認する」「わからないことを当日中に確認する」といった形に落とし込みます。

このように行動を小さく具体化することで、若手社員は職場で実践しやすくなります。
主体性は、大きな決意だけで育つものではありません。
日々の仕事の中で小さな行動を積み重ねることによって、少しずつ定着していきます。

振り返りの機会を継続的に設ける

行動計画を作成しても、その後に振り返る機会がなければ、実践は続きにくくなります。
研修後には、一定期間を置いて、受講者が自分の行動を見直す場を設けることが効果的です。

たとえば、1カ月後に簡単な振り返りシートを提出してもらう、上司との面談で実践状況を確認する、フォロー研修で成功例や課題を共有する、といった方法があります。
振り返りの場では、できなかったことだけでなく、できたことや小さな変化にも目を向けることが大切です。

若手社員は、自分の行動が認められることで「次もやってみよう」と感じやすくなります。
研修内のフィードバックに加えて、研修後も継続的に振り返る仕組みをつくることで、主体的な行動の定着を促すことができます。

5.上司を巻き込み、研修後の実践につなげる

若手社員の主体性は、研修だけで完結するものではありません。
研修設計では、受講者本人だけでなく、上司を巻き込む仕組みをあらかじめ組み込んでおくことが重要です。

研修後の上司面談を設計する

研修後の定着には、上司の関わりが大きく影響します。
若手社員が研修で前向きな気づきを得ても、職場に戻ったときに何も変わらなければ、行動は続きません。
特に、若手社員が新しい行動に挑戦しようとしたとき、上司がそれを受け止め、後押しすることが大切です。

そのため、研修後には短時間でもよいので、上司との面談を設けると効果的です。
面談では、次のような内容を確認します。

  • 研修で気づいたこと
  • 今後実践したい行動
  • 上司に支援してほしいこと
  • 実践する場面とタイミング
  • 1カ月後に振り返る内容

この面談によって、受講者は研修で立てた行動計画を職場で実行しやすくなります。
また、上司も若手社員の課題や成長意欲を理解し、日常業務の中で声をかけやすくなります。
上司面談は、研修での学びを職場での実践へつなげる橋渡しになります。

小さな成功体験を認める

若手社員の主体性を伸ばすうえで大切なのは、小さな行動の変化を見逃さないことです。
いきなり大きな成果を求めると、若手社員は失敗を恐れ、かえって行動しにくくなる場合があります。
まずは、一歩踏み出した行動を上司が認めることが重要です。

たとえば、次のような行動です。

  • 自分から質問した
  • 相談時に自分の考えを添えた
  • 業務の目的を確認した
  • 改善案を1つ出した
  • 失敗を振り返り、次の対策を考えた

こうした小さな行動を認めることで、若手社員は「自分から動いてよいのだ」と感じられます。
その感覚が、次の行動につながります。
主体性は、本人の努力だけで育つものではありません。
上司や先輩が前向きに受け止めることで、若手社員は主体的な行動を継続しやすくなります。

研修後の実践を支える仕組みをつくる

若手社員の主体性を高めるには、研修と職場を分けて考えないことが大切です。
研修で学び、職場で実践し、上司からフィードバックを受ける。
この流れをあらかじめ設計しておくことで、研修効果は高まりやすくなります。

たとえば、次のような仕組みが考えられます。

  • 研修前に上司から期待行動を伝える
  • 研修中に行動計画を作成する
  • 研修後に上司と面談する
  • 1カ月後に実践状況を振り返る
  • 必要に応じてフォロー研修を行う

このように、研修前・研修中・研修後をつなげることで、若手社員の行動変化を支援しやすくなります。
研修を一度きりのイベントで終わらせず、職場での実践と連動させることが、自律型人材を育てるうえで欠かせないポイントです。

6.若手社員の主体性は、研修と職場の連動で育てる

若手社員の主体性を高めるには、研修で気づきを得るだけでなく、その後の職場実践につなげることが重要です。
ここでは、若手社員の主体性を定着させるために、研修設計で押さえておきたいポイントを整理します。

主体性は「伝える」だけでは育たない

若手社員の主体性を引き出すには、「もっと自分から動きなさい」と伝えるだけでは不十分です。
主体性を発揮するためには、自分の考えを持つ力、周囲と対話する力、行動して振り返る力が必要です。
そのため、研修では知識を教えるだけでなく、受講者自身が自分の行動を見つめ直し、職場で起こりそうな場面をもとに考える時間を設けることが大切です。
若手社員が自分の課題に気づき、次の行動を考えることで、主体性は少しずつ具体的な行動へと変わっていきます。

参加型の学びを職場実践につなげる

座学中心の研修だけでは、現場での行動変化にはつながりにくいものです。
研修の中に、内省・対話・実践・フィードバックのサイクルを組み込むことで、若手社員は自分の考えを言葉にし、他者の意見に触れ、実際に行動する練習ができます。

さらに、研修後には上司を巻き込み、職場での実践を支援することが欠かせません。
研修で立てた行動計画を上司と共有し、実践後に振り返る機会を設けることで、学びは定着しやすくなります。
若手社員の小さな変化を上司が認め、次の行動を後押しすることが、自律型人材の育成につながります。

研修前・研修中・研修後を一連の流れにする

若手社員の主体性は、一度の研修で突然育つものではありません。
しかし、研修前の準備、研修中の実践、研修後の職場支援を一連の流れとして設計することで、若手社員は指示待ちから一歩抜け出し、自ら考え、行動し、成長し続ける力を身につけていきます。
研修と職場をつなげる設計こそが、若手社員の主体性を育てるポイントです。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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