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やる気を行動に移すために必要な環境整理

やる気があり、やりたいと思っているのに、
なかなか行動に移せない…

こんな悩みはないだろうか。

 

目標を達成するためには、やる気を起こすだけでは足りない。
自分自身に負担をかけ過ぎることなく、

目標に向けた行動を自然に行える状況をつくり出すことが必要となる。

 

物事を始めたいとき、継続したいときに有効な4つの方法をご紹介する。

1.目標をステップごとにブレイクダウンする

大きな目標をステップごとにブレイクダウンすることで、

今やらなくてはならないことが見えてくる。

 

たとえば、12月までに◯◯の資格をとりたい場合、

今月は何章まで勉強する…

今週は何ページまで…

今日は何ページから何ページまで…

というように、なるべく小さな目標を設ける。

 

こうすることで、着実にステップアップしていく感覚が得られ、

それがモチベーションとなり、次の行動に移りやすくなる。

 

ブレイクダウンした目標は、To-Doリストとしてカレンダーに記入したり、

目につくところに貼りだすとよい。
そうすることで、目標達成に向けてやるべき具体的行動が明確になる。

 

2.「If then」で自らの行動を自動化する

やるべきことが明確になったら、行動に移さなければならない。

意志の強さに左右されずに行動に移すためには、

「If then(もし~したら、~する)」

で、自らの行動を自動化する方法がよい。

 

例えば、

もし夕食を食べ終わったら、1時間勉強する…

もし電車で座れたら、テキストを開く…

といったように、行動のきっかけとその後の行動をあらかじめ決めておく。

 

こうすることで、自動的に自分の行動が導かれる状況をつくり出せば、

「やらなければいけない」と悩む時間自体を減らすことができる。

 

「If then」を設定するときのポイントは、

無理のない範囲にするということと否定形を使わないこと。

人間は、欲望について考えないようにしようすればするほど考えてしまう。

否定ではなく、代替となる具体的行動を示すことが上手くいくコツである。

 

3.達成状況を見える化する

自らの行動を目に見える形で書き出すことは、

目標の達成状況の理解にもつながり、効果的である。

例えば、ダイエットをするのであれば、
毎日体重を測って体重の変化を記録する…

その記録を自分以外の人が見ることのできる場所に貼り出す…

こうすることで、自分が目標に近づいているのかどうかが一目で分かる。

他者からの応援が得られることで、より達成意欲を高めることができる。

 

4.誘惑をそばに置かない

セルフコントロールが上手な人が徹底しているのが、

あらかじめ生活の中に誘惑となるものを置かないことである。

 

欲望というのは、一度湧いてくると抑えるのが大変。

そこに生まれる葛藤によって疲れ、挫折してしまうこともよくある。

例えば、資格試験に向けて勉強中であれば、
TVやゲームなどの目標達成の妨げとなる誘惑は家の中に一切置かない…

など、欲望が生まれる原因を徹底的に減らすことがポイントである。

 

目標達成のために必要なのは、やる気だけではなく、

やる気をうまく行動に移せるような環境の整理である。

 

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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