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部下に改善点を伝えるときのポイント

価値観や意見の違う部下に対して、
改善点を上手く伝えるには、以下の方法が効果的だ。

1つめは、問題点を否定するのではなく、どうすれば良くなるかを伝える

「A君、そのやり方はムダが多いし非効率だ、
もっと、このようにしたほうがいいよ」

部下は、問題点を否定されるとネガティブな気持ちを抱いてしまう。

自分としては一生懸命やっているのに、

「このやり方は無駄だ」

と言われると、自分の能力を否定されているように感じる。

「A君、いつも一生懸命仕事をしてくれてありがとう。
このやり方を、このように変えると、もっと良くなると思う。
これからも期待しているよ」

問題点を否定するのではなく、
こうすれば、現状よりもっと良くなる、
という伝え方に変える。

すると、相手はネガティブな感情を持たない。

2つめは、一人称または二人称で話すということである。

「私が」どう思っているのか、どうしたいのか、
それを実現することで、「あなたが」どうなれるのか、

を伝えるのである。

「会社のために、残業を減らして欲しい」よりも、

「私は、君の残業が減って欲しい」
「君のやりたがっていた中国話の勉強時間を増やせるようにしてみたら」

のほうが、メッセージとしては、部下に伝わる。

地域のため、国家のため、社会のため、
というように、対象を大きくすればするほど、
自分から離れていく感じがするものだ。

内面からの動機づけを起こすのは、
「職場が」でもなく、「会社が」でもなく、
「私がどうなれるのか」を理解したときである。

「職場」や「会社」よりも、「自分」のことを思ってくれていると分かれば、
価値観や意見が違う部下を動かすことができる。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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