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相手を主人公にして話を聞く

会話をしていて戸惑うのは、

自分の経験や情報がない話題を持ち出されたときである。

「いよいよプロ野球のシーズンが始まりましたね」

と話を向けられても、
野球についての知識がなければ話せない、と思う人も多いはずだ。

「野球はあまり見ないものですから…」
などと言ってしまってはいけない。
だからといって、
「ジャイアンツの4番は今、誰ですかね?」
と乏しい知識が露骨にわかるような対応すれば、話はそこで終わり…。

知らない話題に無理に突っ込んでいっても残念な結果になってしまう。

こういった場合、

野球の話が出たから野球の話をする、

という先入観は捨てよう。

主人公を「野球」ではなく、話している「相手」にするのである。

野球が大好きな人が、会社や家などでどんな行動を取るのかを想像して、

そこから話を聞いていくのである。

「好きなチームの試合を見るときは、熱くなってしまうほうですか?」

「家で野球を見ますか?チャンネル権はちゃんと握れていますか?」

このように進めれば、話題はもう野球ではなく、相手そのものになっている。

相手の人柄や家族との関係を垣間見ることができて、

こちらも興味を持って話を聞くことができる。

知らない話題であっても、相手を主人公にして話ができたら、
知らなかった話題が知っている話題に変化していく。

「聞く力」は目に見えにくく、明確な判定基準がない。

そのため、自分はしっかり聞ける力を持っていると誤解している人は多い。 

聞き方のスキルはしっかりと身につけておきたいものだ。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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