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視野を広げる3つの方法

会社で、1つの部門に長く在籍していると、専門知識は身につく。

でも、長くいるうちに、自部門の利益にしか関心がなくなる。
すると、会社全体、業界全体といった広い視野で物事を考えにくくなる。

常に、他部門、現場の実態などに目を向け、
広い視野で自らのミッションを再定義し、物事を見る力を養う必要がある。

「視野が広い」ということは、

高い視点から、客観的に物事を考えることができる…
今まで気づかなかった問題に気づくことができる…

ということである。

広い視野で考えられるようになるための3つの方法をお伝えしたい。

1.情報量を増やす

広い視野を持つには、多くの情報収集が欠かせない。
情報量が考え方のベースを作り、視野を広げる。

たくさんの情報に触れることで、
「私はこう思う」
といった意見が生まれるのである。

たとえば、
効果的な情報収集の1つの方法として、読書がある。

読書は人の体験を少ない投資で学ぶことができ、
さまざまな考え方を吸収できる。

これを続けることで、新たな考え方や視点が見えてくる。

2.抽象度を上げる

抽象度を上げるとは、
「もう1つ上」を、考えてみることである。

〇〇をすることの、目的は何か…
〇〇をすることに、どんな意味があるのか…
〇〇をすることで、何が得られるのか…

など、「もう1つ上」の視点から考えてみよう。

1つ上の目的を明らかにすることで、
別の切り口やアイデアが浮かんでくるはずだ。

たとえば、ホームページをつくる場合、
ホームページを作ること自体を、目的としてしまいがちである。

でも、「もう1つ上」の目的を考えると、

なぜホームページを作ろうと考えたのか…
ホームぺージを作成するすることで何が得られるのか…

などがある。

1つ上の視点で考えることで、別の切り口のアイデア浮かんでくる。

3.情報の裏を考える

視野を広げるには、与えられた情報を鵜呑みにしないこと。

この情報は本当に正しいか…
別の視点で見るとどんなことがいえるか…
この情報の背景に何があるのか…

など、複数の角度から情報を判断することが必要である。

これを習慣化することで、全体を見る力も身につく。

特定の分野を極めることは大切である。

その上に、広い視野が加われば、
物事の目的を明確にでき、新たな気づきも生まれる。

斬新なアイデアは、新たな提案につながるし、
問題点の発見は、リスク対策になる。

日常の情報収集や思考習慣を少し変えるだけで、
広い視野を身につけることができるのだ。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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