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コンフォートゾーンから抜け出す

私たちがビジネスを進める上で、3つのゾーンがあるといわれている。

1.コンフォートゾーン(Comfort Zone)
2.ラーニングゾーン(Learning  Zone)
3.パニックゾーン(Panic Zone)

コンフォートゾーンとは、文字通り「居心地のいい場所」である。

コンフォートゾーンにいれば、
自分が今持っている知識やスキルの範囲内で、物事を処理することができる。

新しい知識やスキルが必要とされないし、あまり汗をかく必要がない。
そつなく仕事ができるので、皆に頼りにされて、ちやほやされる。

でも、人は、居心地のいい場所に居続けると成長しない。

コンフォートゾーンから一歩踏み出すと、ラーニングゾーンがある。

ここは、未知の領域。
自分の今までの知識やスキルがあまり通用しない。
汗をかいて、いろいろなことを探し、学んでいかなければならない。

パニックゾーンは、ラーニングゾーンよりさらに外側に出たところにある。

今までの知識やスキルが通用しないだけではない。
その場所で何が起きているのかもよく分からない。
自分でコントロールできない場所であり、精神的なプレッシャーの高いゾーン。

私たちが成長していくためには、ラーニングゾーンに身を置きたい。

パニックゾーンだとポジティブな学びを得ることは難しくなる。
ストレスのために精神的に疲れてしまい、
生産的な学習がやりにくい環境だからだ。

今、自分がどのゾーンにいるのか
これを的確に把握することが、最初である。

そのためには、自分を相対的に比較しなければならない。

自分を相対的に比較するためには、

自分が抱いている「あるべき姿」、
経験してきた「過去の自分」、
自分の周りの「他人」

の3者と現在の自分を比較してみる。

3者と比較してみて、今、自分がどのゾーンにいるのかを判断していく。

実は、この判断はとても難しい。

あるべき自分の基準が低かったり、
過去に十分な経験を積んでいなかったり、
周りのメンバーにあまり恵まれていなかったり…

そうすると、自分は、「それなりに頑張っている」
と判断して、ラーニングゾーンにいる、と思いがちである。

逆に、
チャレンジを続けている人や、
自分のスキルをどんどん刷新していく人が近くにいると、
「自分はコンフォートゾーンだ」と考えてしまう。

自分は、「もうパニック状態なのでパニックゾーンにいる」
と言っていた人が、他の人と比べてみると、
実は、あまり汗をかいていなかったことがわかり、
「コンフォートゾーンにいる」と認識が変わることもあるだろう。

自分がいるゾーンを冷静に判断することは難しい。

でも、「あるべき姿」、「過去の自分」、「他人」と、
現在の自分と比較することを、まず意識することが重要である。

自分がラーニングゾーン以外にいるとわかれば、
次に、ラーニングゾーンに向かうためにどうしたらよいか、
を考えることができるのだ。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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