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傾聴の5つの動作:SOLER理論

効果的な傾聴を行う態度として、「SOLER理論」がある。

これはアメリカの営業研修から誕生したもので、

医師が患者の話を聞く場合にも多く取り入れられている。

「SOLER」とは、

他者との関わるときの5つの動作の頭文字をとったもの。

Squarely(まっすぐに向き合う)

Open posture(開いた姿勢)

Lean(相手へ少し体を傾ける)

Eye contact(相手の目を見る)

Relaxed(リラックスして聴く)

非言語的コミュニケーションにおける重要な要素であり、

この5つの動作がしっかりとできていれば、

相手としっかりと関わったコミュニケーションがとれる。

S:squarely:まっすぐに向き合う

常に対面しなければならないというわけではなく、

場合によっては、斜めに位置するほうが落ち着く。

距離としては、手が触れ合うくらいがよいとされている。

 O: open (開いた姿勢)

腕や足を組んで構えた印象を与えず、開いた姿勢をとる。

人は、危険や不安を感じると、

無意識のうちに腕を組んだり、身体を横に向けて胴体を守ろうとする。

自分からその大切な部分をさらけ出すことで、

相手にも安心を与えることができる。

L: lean (相手へ姿勢を傾ける)

相手の話を聴くとき、少し前のめりの姿勢になることで、

相手は自分の話に関心を持っていると感じる。

相手の話に関心を持っていれば、自然に体は相手の方に傾く。

E: eye contact (アイコンタクト)

同じ高さの目線で、相手の目を見て話を聞くことで、

会話に関心を持って集中している合図を示すことができる。

R: relax (リラックス)

くだけすぎない節度のある態度を保ちつつ、

リラックスして話を聞くことである。

このような動作を行なうことで、

相手は「自分の話をよく聞いて、理解してくれる」と感じ、

自分に対して信頼と満足の感情を抱いてくれるはずである。

コミュニケーションにおいて最も大切なことは、

相手に対して、

「あなたの話に関心をもって聞いています」

「あなたの話はちゃんと伝わっています」

というメッセージを返すことなのである。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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