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隠れた事実を導き出すPAC思考

PAC思考とは、

目の前にある主張や結論を論理的に分析して、
隠れた事実を導き出すのに役立つフレームワークである。

 

考えて得られた結論(Conclusion)が、
どのような前提(Premice)と仮定(Assumption)のもとにあるかを確認する。

普段、あまり意識していないことが多いが、
前提や仮定が変われば、当然、結論も変わってくる。

前提とは、事実として与えられた変えられないもの。
仮定は、変えることができるものである。
仮定は、前提と結論を結びつける接着剤のような役割であり、

仮定が変われば、前提は同じでも別の結論になってしまう。

例えば、ある自動車メーカーが

「これまでモデルチェンジのときには、
 燃費を向上させることで売り上げを伸ばしてきた。

 次のモデルチェンジも同じ戦略で進める」

 

と考えたとする。

PAC思考でこの主張を整理すると、次のように分解できる。

P(前提):燃費向上で売り上げ増加
A(仮定):燃費を向上させると、顧客の購買意欲が高まる
C(結論):次のモデルチェンジでも燃費の更なる向上を目指す

実は、これは危うい主張である。

この仮定は、
「排気量アップよりも顧客の購買意欲を高める要素」
があれば、成り立たない。

燃費向上より、性能向上の方が購買意欲を刺激している可能性もある。

PAC思考を意識することで、問題分析力が向上する。
決断をするときには、
その結論は、何を前提と仮定にしているのかを明確にする必要がある。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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