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オウム返しで繰り返す

オウム返しとは、傾聴技法の1つで、相手の言葉を「繰り返す」ことである。

繰り返し技法には、

「そのまま繰り返す」方法、
「要約して繰り返す」方法、

がある。

「そのまま繰り返す」は、相手の話の語尾やキーワードをそのまま繰り返すもの。

課長 「どうした?」

A君  「最近、どうもやる気が出ないんです」
課長 「やる気が出ないんだね」

A君  「いまやっている仕事が、本当に自分がやりたいことなのか?と思うんです」
課長 「本当に自分のやりたいことなのかと思うんだ。そういうことってあるね」

A君  「本当はもっと前向きに仕事をしたいと思うんですけどね」
課長  「そうか、もっと前向きに仕事がしたいんだね」

話の語尾やキーワードを繰り返すことで、話の内容を確認する。
そうすると相手は、「ちゃんと話を聞いてくれている」「自分をわかってくれている」と感じる。

また、言葉による相づちとなり、会話にリズムが生まれて、話しやすい雰囲気になる。

「楽しい」
「うれしい」
「悲しい」
「つらい」など

感情言葉を繰り返すと効果的である。

また、「要約して繰り返す」方法もある。
相手の話を要約して確認する。

課長 「どうした?」

A君  「最近、どうもやる気が出ないんです。
     いまやっている仕事が、本当に自分がやりたいことなのか?と思うんです。
     本当はもっと前向きに仕事をしたいと思うんですけどね」
課長  「なるほど、もっと前向きに仕事がしたいのに、なかなか思い通りにできないんだね」

A君  「そうなんです。それから……」

相手の話の内容を要約してみる。

「なるほど、〇〇〇なんだね」
「つまり、〇〇〇ということだね」

相手の話を要約するためには、

「この人は何を言いたいのだろう」

と、相手に意識を集中する必要がある。

相手の話をよく聞くことに繋がる。

要約して繰り返すことによって、相手も自分の話を整理できる。
「ちゃんと聞いてくれている」と安心できる。

さらに、「それから……」と、次の話を引き出すきっかけにもなる。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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