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ドラッカーが重要性を説いた「真摯さ」


経営学者ピーター・F・ドラッカーは、
「真摯さ(integrity)」という言葉の重要性を説いた。

著書「現代の経営」の中で、ドラッカーは次のように語っている。

部下たちは、無能、無知、頼りなさ、無作法など、ほとんどのことは許す。
しかし、真摯さの欠如だけは許さない。
そして、そのような者を選ぶマネジメントを許さない。

ドラッガーの説く「真摯さ」とは、
「まじめで熱心」ということだけではない。
「正直、誠実、高潔、廉直」などの意味が込められている。

真摯さは、ある特定の人しか持っていない才能ではない。
人であれば、本来、誰もが持っているものである。

ビジネスパーソン、特に上位役職者にとって、
「真摯さ」は、とても重要なものである。

さらに、ドラッカーは、
真摯さに欠ける人の特徴を以下のように述べている。

・人の強みではなく、弱みばかりに目を向ける者
・何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心をもつ者
・頭の良さだけを重視する者
・有能な部下に恐れを感じる者
・自らの仕事に高い基準を設けない者

改めて、自分の今日1日の行動を振り返ってみよう。
真摯さを欠く行動をとっていなかっただろうか。

自分の仕事を確立して、管理者の立場になると、
自分の行動に対して、注意や指摘をしてくれる人が減ってくる。

たとえ注意されても、その場では返事はするものの、
素直に改善するという行動を起こさなくなってしまう。

すべてのことに真摯に向き合おう。
そうすれば、
今の自分にとって、何が必要なのかが見えてくるはずだ。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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