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土俵の真ん中で相撲をとる

京セラ名誉会長稲盛和夫氏の言葉に、

「土俵の真ん中で相撲を取る」

というものがある。

俵に足がかかるまで追い詰められてから、
力を振り絞って、うっちゃるのではない。
土俵の真ん中にいる時から、
力を出し切って、そこで勝負をつける。

土俵の真ん中を土俵際だと思って行動する、
という意味である。

すなわち、
目標達成が厳しくなってから、馬鹿力を出すのではなく、
スタートから、全力で目標達成に向かっていくことである。 

計画を立てるとき、
最初は、期限を考えて、どうしても余裕を持ってしまうもの。
最初から全力でやろうとは、なかなか思えない。

でも、最初も最後も、1日は1日であり、
時間の速さは変わらない。
違うのは、最後に追い込まれて、
「どうしてもやらなければならない」
という気持ちの強さだけである。

そういう気持ちの強さを最初から持つことができれば、
最終目標を達成できる確率が高まるはずだ。

そのための有効な方法は、
小さな目標への落とし込みをしていく、
ことである。

年間目標を達成することは、
その年度内に目指す大きな最終目標である。

年初にいきなり達成できるわけがないので、
切羽詰ってがんばろう、という気持ちには、なかなかなれない。

だから、大きな目標を達成するための小さな目標を設定する。
大きな目標から小さな目標設定への落とし込みをしていくのである。

1年の最終目標なら、
1ヶ月の目標、1週間単位、1日単位の目標に落とし込む。 
そして、1日の目標を毎日確認し、毎日達成していく。
その結果、週間、月次が達成され、年度目標が達成される。

毎日、1つひとつのやることに魂を込め、集中して事をなす。
1日の目標が達成できなくても、週、月次でリカバリーする。
1つひとつを成功させていけば、
月次、そして年間でも目標は、必ず達成されるはずだ。 

すべての結果は、1つひとつ小さいことの積み重ね。
毎日の目標達成が、最終目標達成のかなめであり、
自らが成長していくための要件でもある。 

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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