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予測力を上げるイメージトレーニング

人は、「理解していること」や「知っていること」は、現実として受け入れることができる。

 

それが困難で、理不尽な状況だとしても、

あらかじめそれを知っていることとして受け入れることができれば、
つまり「覚悟」ができていれば、落ち着いて事にあたれる。   逆に、「理解不能なこと」や「知らないこと」に直面してしまうと、
混乱してしまい、脳に大きな負荷がかかる。
現実をうまく処理できないので、精神的に大きく乱れてしまう。

そうならないために、イメージトレーニングは非常に有効な方法である。

オリンピック選手が、会場の下見などを欠かさないのは、
なるべく多くのことを「知っていること」として、意識の集中を乱さないためである。 もしあなたが本番に弱いタイプなら、イメージトレーニングを取り入れてみよう。 あらかじめ想定できることを準備しておけば、現実への対応力は上がる。
自分が実現したいことがイメージできれば、身体は自然についていく。 大勢の観客の前で、初めてスピーチをする場合を想定してみてほしい。
その場で自分が望む状況をイメージしてみるのだ。 すらすらとスピーチやプレゼンをこなしている自分の姿を
おぼろげに想像してみて欲しい。

次に、身体的な動作をその場で想像してみる。

スクリーンの前に立って移動している、
写された資料を示している。

更に、自分の動作に加えて、周囲の状況や体感していることをイメージしてみる。
顧客の姿が見えているはずだ。 壇上に上がると、のどはカラカラ、
大きな拍手のあと会場が静まり返っている。 これまで大きなプレゼンテーションなど一回もしたことがなくても、似たような五感の記憶を掘り出し、
繋ぎ合わせていく。 記憶を装動員して、あたかも自分が実際にそこにいるかのような状況をイメージの中に作るのだ。 イメージトレーニングが上手くいかない場合、以下の原因がある。

1つは、イメージを構成する要素がざっくりとしすぎていることだ。

観客の誰がこちらを見ているか、
自分が立っている場所からは具体的に何が見えるのか、

原稿は右ポケットから出すのか、左ポケットから出すのか、
どちらの手でどのくらいの高さに持って読むのか、
文字はどのくらい大きいのか、

話す声のトーンはどのくらいで、テンポはどうするのか、
立っている床の感触はどうか、
マイクはどのくらい響いて、聴衆はどんな反応をするのか、 までをイメージしてほしい。

もう一つの原因は、イメージトレーニングの時間が短すぎることだ。

現実と同じくらいの時間かそれよりももっと長い時間をとるのが理想である。
スローモーションで想像してみる。 動きをスローモーションにしてみると、細かい部分に気がつくことができる。 何をどのようにどのくらいの力で動かし、その結果、何が起こるのか。 そうすれば、一番初めの漠然とした状況よりも、はるかに具体的なイメージが完成しているはずだ。

それを何度も頭の中で繰り返す。
繰り返した分だけイメージは定着する。 イメージトレーニングは、やればやるほど、「どうすれば具体的なイメージできるか」がわかってくる。 自分が成功している姿を、何度も何度も繰り返して想像すること。 イメージトレーニングで、ぜひあなたのパフォーマンスを最大限に高めてほしい。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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