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素早くメモ書きする技術

どんな仕事でも、人の話を聞いてメモを取るのは基本である。

特に新聞記者は、毎日の取材の中でメモを取って文章にしていく。
メモの取り方は、個人のノウハウ、技量にかかっている。

ベテラン記者の「すぐに使えるメモテクニック」を以下に紹介する。

1.自分流に略語を開発する

新聞記者は、1時間程度の談話であれば、
録音に頼らず、メモだけで文章にすることができるように訓練をするという。

メモするときの注意点は、すべての言葉をメモしようとしないことである。

人は無意識に同じことを話しているもの。
だから、重複する言葉は思い切って捨てる。

ただし、大切なことを言っている場面では、
なるべく一語一句もらさずメモする必要がある。

大切なのは、それをどう見極めるかである。

2.略語を使う

ベテラン記者が最も工夫をこらして自分流に開発するのが略語である。

取材では、非常に話すスピードの速い人や、
政治や官庁の政策がらみで専門用語が多くなる場合がある。

簡略化して手間を省かなければ、とても話のスピードについていけない。
書くスピードを上げるには略語化や記号化が欠かせない。

政策などの専門用語には、特に必要となる。
その場の思いつきで使っていると、後で何が何だかわからなくなる。

自分でしっかりとルールを決めておく。
継続して使っているうちに、自然と体得できる。

漢字は画数が多く、書くのに時間がかかる。
業務でよく使う漢字は、略し方を決めておくといい。

また、漢字よりは、平仮名、片仮名のほうが確実に速く書ける。

アルファベットも速く書けるので、
ローマ字にした単語の頭文字を略字に使用するのも一つの方法だ。

3.すぐに復元作業をする

話を聞いたあと、メモをしたあとのフォローも欠かせない。
忘れないうちに必ず読み返す。

メモ術の基本はすぐに復元作業をすることである。
ほうっておけば、すぐに忘れてしまう。

実際に話を聞きながらメモを取った本文は、黒ペンで書く。
文章の流れの中で覚えているけれど、
書き切れなかったことは、赤ペンで書き足していく。

字の判読と確認作業を兼ね、ポイントになるところはマーカーで囲む。

この復元作業は、
政治家や役人の施策に関する国会答弁などで、非常に役に立つという。

新聞記者の素早く効果的なメモの取り方をぜひ実践してみよう。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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