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同じ風景を見ることができているか

うちのチームは…

チームなんだから、みんなで…
組織では、「チーム」という言葉をよく使う。

 

チームというだけで一体感や連帯感が生まれる。

とてもポジティブな印象があり、よく使われる言葉である。

 

一方で、これらの言葉が聞こえてくると、

眉をひそめたり、ネガティブに捉えてしまう人たちがいる。

 

チームとしてつくられている組織では、

チームという言葉は好循環の作用をもたらす。

 

でも、チームになっていないグループにとって、チームという表現は、
共同体にならなければならない…
いかなるときも個人プレイは許さない…
決して異論を唱えるな…
とにかく仲良くなれ…
と言った同調圧力に転化されてしまいがちである。

 

そのため、つい顔色が曇ってしまう状況になりがちである。

チームとグループにはさまざま違いがあるが、一言で言えば、

チームは、「メンバーが同じ風景を見ている」
グループは、「同じ風景を見ても良いけど見なくても成り立つ」
といえる。

 

このようにチームを定義すれば、

現場がチームになっているのか…
チームになろうとしているのか…
を考えるキッカケになる。
うちの現場はチームになっていない…
チームであれと強要されているなあ…
と思ったら、まずは同じ風景を見ていそうな人を探そしてみよう。

 

職場の座席表や組織図を見ながら、

あなたと同じ風景を見ていそうな人に◯をつけてみよう。

 

次に同じ風景を見れる可能性のある人、

この人と同じ風景を見れたら最高!、
という人に対して、別の色で丸をつけていく。
同じ風景を見ている人がグループにいなくても落胆する必要はない。
同じ思いを持っていそうな人がいるだけでも勇気づけられるはず。

 

同じ風景を見ている人は伝搬する。

グループのメンバーを変えようとするのではなく、
自分の身の回りのできることから環境を変えていけば、

名ばかりのチームも本当のチームに近づけるはずである。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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