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魅力的なストーリーをつくる

ストーリーを語ることは、イノベーションに弾みをつけることにつながる。

創造性のあるリーダーは、アイデアを選別する最初の段階から、

顧客に喜んでもらえるだけでなく、
魅力的なストーリーをいかにして伝えられるか、

を重視している。

化粧品開発ベンチャー、ジュレップ社のCEO、ジェーン・パークは、
マニキュアを革新しようとしていた。

同社製品のコアユーザーの間で、話題になるようなブレークスルーを目指していた。

そこで、長年認識されてはいたが、完全に解決されていなかった問題に焦点が当てられた。
それは、利き手でないほうの手にブラシを持って、マニキュアを塗るのが難しいということ。

開発チームは、正確さが求められる器具、例えば、鉛筆や外科用のメスなどには、
どれも、ある程度の長さがあることに気づいた。

そこで、取り外し可能な長い「持ち手」を開発した。

この持ち手をマニキュアのブラシに付ければ、よりスムーズで正確な仕上げができる。
マニキュアのキャップにマグネットで装着できるという工夫もした。

この創造的な解決法は、それ自体価値があった。

さらに、さまざまな器具、例えば野菜を洗うブラシ、ハンマー等、から着想を得た、
という開発ストーリーによって、話題性が生まれた。

そのストーリーは、ジュレップ社内とユーザー、市場関係者の心を掴むうえで、大いに役立った。

魅力的なイノベーションと素晴らしいストーリーとの組み合わせで、
フォーブス誌は、
ジュレップ社が将来、「10億ドル規模の化粧品ブランド」になる、と予測している。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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