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合意したことを目の前で書く

メンバーに、報告書などの提出期限を守ってもらうためには、

ただ期限を決めるだけでなく、

具体的な日時を、メンバー自身に目の前で書いてもらうのがよい。

合意したことを相手の目の前で書くことで、

ただ聞いただけよりも責任感を感じ、約束を破りづらくなる。

約束を守るということは、一度決めたことを貫き通そうとする、

「一貫性の原理」に由来するものである。

アメリカのある病院で、

次回の予約時間を患者本人に書かせたところ、キャンセル率が激減した、

という報告がある。

自分で書いた期限を目につくところに貼り出すと、さらに効果的。

また期限は、大前提として提出可能な期限にすることが大切である。

行動経済学者のカーネマンとトベルスキーの研究によれば、
人はあるタスクにかかる時間を、実際よりも短く見積もる心理的傾向がある。

この傾向は「プランニング・ファラシー(planning fallacy、計画錯誤)と

呼ばれている。

学生時代の夏休みの宿題も

計画より前にできることはめずらしかったはず。

プランニング・ファラシーが起きるのは、

人はつい楽観的なシナリオを思い描いてしまうから、

と言われている。

このプランニング・ファラシーのワナを考慮しつつ、

期限を合意する必要がある。

メンバーの設定期限に疑問を感じたら、

すぐにアドバイスすることもリーダーの大切な役割である。

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責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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