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真の力をつける勉強法

ビジネスリーダーを目指すのであれば、
抜きん出た技術やスキル、知識や経験を持ち、
常にその価値を磨き続ける必要がある。

ローランド・ベルガー会長の遠藤功さんは、
次のような勉強法を説いている。

1.マネジメントの基礎を身につける

時代や環境が変化しても、経営やビジネスには、
普遍的な真理がある。

経営の原理原則を押さえ、
自分なりの思想を確立させることが大切である。

例えば、
経営の「原点」を示してくれる本を繰り返して読む。

自分の行動を振り返りながら、
自分なりの考えや自分の軸を確立していく必要がある。

2.時代の潮流についていく

ビジネスは常に変化する。
変化という潮流についていかなければならない。

鮮度の高い情報や知識を、常に得る努力をするのは当然である。

さらに、自分の専門分野以外の変化にも関心を持ち、
異なった視点からも考えることを習慣としたい。

そのために、より広い領域にアンテナを張り巡らすことを意識し、
引き出しを増やしていかなければならない。

3.現場で感度を高める

現地現物を見ることは、とても有効である。

お手本となるような現場を見て、
何を大切にして、何に取り組んでいるか、を知る。
どこが同じで、何が違うのかという視点を持って見比べてみる。

視点を決めて多くの現場を見ることで、
良し悪しを判断できる「自分の物差し」を持つことができる。

この物差しができれば、 改善点が浮かび上がってくる。
それが自分の仕事を改善する大きなヒントになる。

4.アウトプットを出す

真の力をつけるためには、 
アウトプットを意識し、明確にすることである。

それが、物事を深く考える訓練につながる。

例えば、
自らのアイデアをビジネスプランや企画書にまとめる。

自分が関わるビジネスを成功させるためにはどうしたらよいか、
を常に意識する。
そのための情報を収集して勉強を続ける。
そして、自分の考えがまとまった段階で、企画書に落とし込む。

また、「話す」のも1つのアウトプットである。

学んだことを自分の中に残す方法は、
24時間以内に人に伝えることである、と言われる

例えば、
社内の企画会議でプレゼンをする、
社外の講演会で話すなど、 口頭で自分の考えを伝える。

さらに一歩進めて、「人に教える」というアウトプットもある。
人に教えるためには、
人前で話す以上の勉強と準備が必要になる。

自分自身が本当に理解していなければ、 
自信をもって人に教えることはできない。 
教えるための準備の過程が、力をつけるチャンスになる。

学びを深め、真の力をつけるための勉強法として、
ぜひ続けていきたい方法である。

責任者プロフィール
竹村孝宏

中小企業診断士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程(MBA)修了。
㈱デンソーで企画、営業、人事、中国上海駐在を経験、「低コストプロジェクト」で社長賞を受賞するなど活躍した後、独立。現場での多くの経験をベースにした実践的コミュニケーション、モチベーションアップを軸としたプログラムを提供している。日経クロステックに連載中。著書は、「仕事が速い人は何をしているのか?ビジネスフレームワーク活用法」(セルバ出版)
「30代リーダーのための聞く技術・伝える技術」(中経出版)等、多数。

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