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2016-10

研修コラム

オンとオフの区別をしない

オンとオフを混在させた方が生産性が高いといわれる。仕事のできる人は、オンとオフで、思考の切り替えをせずに、常に多くのことを同時進行で考えている。プライベートの時間を楽しんでいる最中でも、仕事につながる何かを発見したら、すかさず活用する。通勤...
研修コラム

主導権を握るスキル「アンカリング」

交渉のとき、主導権を得るためによく使われるのが、「アンカリング」というスキルである。「アンカー」とは、その場を離れないようにする船のいかりのことである。最初に示された特定の数値や情報が、話の基準点(アンカー)として印象に残る。そして、どうし...
研修コラム

頼みごとに有効なランチョンテクニック

人に頼みごとをしたり交渉するときに有効なスキルとして、「ランチョン・テクニック」がある。心理学者グレゴリー・ラズランが提唱した心理テクニックで、「人は、食事中にかかわりのあった人や物を好きになる」というものである。実験では、「普通の場面」で...
研修コラム

仕事ができると言われる人の10の特徴

誰でも上司や周りの人から、仕事ができると思われたいものだ。仕事ができる!と言われる人の10の特徴をご紹介する。1.目標を明確にしている最終目標や仕事の期限を明確に設定している。そうすることで、目標までのプロセスで、何をすべきかが明らかになる...
研修コラム

報告は結論から、相談では提案を

報連相のタイミングは、上司と部下がコミュニケーションを取る最高のチャンスである。やり方次第で、お互いの評価も上がるし、仕事の効率もアップする。メンバーが上司に「報告」する場合、まず最初に、上司が知りたい最低限の情報を伝える。すなわち、「結論...
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